トラクターについて

【網羅版】トラクターを売りたいと思ったときに読む記事|売り方から相場まで徹底解説

今回はトラクターを売りたいと思ったときに読む記事として、売り方から相場までを徹底解説したいと思います。

 

家が農家の方や、過去農業をやっていた方のお宅には古いトラクターが残っていることもあり、ただ眠らせているケースも多いです。

 

しかしそんなトラクターでも値段が付く可能性があるので、この記事ではしっかりと売り方から相場まで解説しています。

 

もしもあなたがトラクターを売りたくなった際には活用できること間違いありませんので、売る前にしっかりと売り方や相場を知っておきましょう!

 

トラクターの売り方

トラクターを売るにはいくつかの方法があり、業者に買い取ってもらう一般的な方法とあその他の方法があります。

 

まずは買取業者について解説していくので見ていきましょう。

 

買取業者に依頼する

買取業者は主に農機具専門店と専門の回収業者に依頼する2パターンありますので、それぞれどのような特徴があるのかをご覧ください。

 

農機具店に依頼する

農機具専門店では専門的な知識を持っており、中古以外にも新品のトラクターを販売している店舗もあります。

 

自社で整備ができるように整備士を雇っている店舗も多いですし、多少壊れていても買い取ってくれるのが農機具専門店の特徴です。

 

高価買取を目指すのであれば真っ先に査定依頼をかけてみることをおすすめします。

 

専門の回収業者に依頼する

農機具専門店以外にもリサイクル業者などでもトラクターを買い取ってもらえます。

 

リサイクル業者の中には農機具専門店と同じくらい知識を持っているところもあるので、高値で買い取ってもらえる可能性も高いです。

 

農機具専門店以外にも近くに専門の回収業者などがあるのなら、一度話を聞いてもらうこともおすすめします。

 

その他の売り方

次にその他の売り方では以下の4通りの方法があります。

 

  • 知人に売る。
  • インターネットを使う。
  • アプリを利用する。
  • ネット専門業者に売る。

 

ではそれぞれの特徴を見ていきましょう。

 

知人で必要としている人を探して売る

知り合いの農家やこれから農業を始めようとしている方に売ることも一つの方法です。

 

ただしこの方法では知り合いに農家や農業を始めようとしている方が居なければ成立しません。

 

まずは知り合いにトラクターを欲しがっている農家などが居ないか聞いてみることがおすすめです。

 

インターネットを通じて売る

インターネット上のサイトで知り合った方などに売るというのも一つの方法です。

 

SNS上での知り合いや、ジモティーなどの販売サイトなどを利用すれば欲しがっている方も多いので、そうしたサイトを経由してみるのも良いでしょう。

 

ただし販売する際にはお互いに知識はあった方がいいので、売却する際には知識を付けておくことがおすすめです。

 

アプリで売る(メルカリなど)

メルカリやヤフオクでトラクターを売るという方法もあります。

 

メルカリでは大型のトラクターはあまり出ていませんが、ヤフオクでは大型トラクターも頻繁に売りに出されているので、アプリを利用してみるのも一つの方法です。

 

自分で値段設定もできるので、思い切って売りに出してみることもおすすめできます。

 

買取の専門業者に売る

ネット専門の買取業者に売るのも一つの方法です。

 

地元などの農機具専門店以外にもネットでは全国的に買取を行っている業者も多く、独自の基準で買取を行っているところもあります。

 

こちらも専門的な業者なので、ぜひ利用してみることがおすすめです。 

 

ではここまでトラクターの売り方を解説して来ましたが、次の見mだしでは買取の相場についても解説していくので見ていきましょう。

 

トラクターの買取の相場

トラクターの買取相場は以下の3つが基準になっています。

 

  • 馬力
  • 年式
  • メーカー

 

ここではそれぞれの相場を比較しているので参考としてご覧ください。

 

馬力で見る相場比較

中古トラクターの馬力は「馬力=3~4万円」で、ここからほかの要因で値段が決まっています。

 

まずは例として以下の中古トラクターをご覧ください。

 

ヤンマー 14 418,000円
ヤンマー 20 660,000円

(某サイトより抜粋)

参考例1

参考例2

 

このように2つの例をご覧いただきましたが、馬力=3万円程度になっていることが分かると思います。

 

中古で買う際には馬力でどれくらいの価格で売れるのかを頭の中に入れておきましょう。

 

年式で見る相場比較

中古トラクターでは古いものほど相場が低くなり、新しいものほど価格はあがります。

 

ここではそれぞれ古い年代のものと新しいものを比べているのでご覧ください、

参考例

 

こちらはクボタの85年式ですが、12馬力でこの値段です。

 

参考例

こちらは16馬力ですが金額が90万円とかなりの差がついており、やはり新しいものの方が高くなることが分かります。

 

メーカーで見る相場の比較

メーカーごとにも相場が異なっています。

 

クボタやヤンマーは比較的値段が高いですが、イセキや三菱マヒンドラなどは価格が下がる傾向にあり、こうしたメーカーも価格を左右する要因です。

 

例としてクボタとイセキを取り上げてみましたので、ご覧ください。

 

クボタ 16馬力 880,000円
イセキ 16馬力 350,000円

                              (某サイトより抜粋)

 

参考例1

参考例2

 

年式こそ違いますが、このように同じ16馬力のものでも大きな差が開いていることがわかります。

 

もしクボタやヤンマーのトラクターであれば高く売れる可能性もあるのでおすすめです。

 

では次の見出しではトラクター売る前に確認しておきたいことについても解説しているので見ていきましょう。

 

トラクターを売りに出すときに確認すること

トラクターを売りに出す際に確認することは以下の3点です。

 

  • トラクターの状態
  • 必要な書類があるか
  • 製造年式をチェックする

ここではそれぞれ詳しく解説しているのでまずは見ていきましょう。

 

トラクターの状態

売りに出す前に確認しておくべきことは、傷やオイル漏れなどの状態の確認です。

 

本体にどの程度傷があるのかや、タイヤが割れていないか、オイル漏れが無いかなどは確認しておきましょう。

 

もしも汚れなどが目立つ場合は先に洗車をしておく方がいいので、汚れが多い場合はしっかりと洗車しておきましょう。

 

必要な書類は揃えられているか?

売りに出す際には必要な書類があるかどうかも確認しておきましょう。

 

買取業者などに出す場合は代行しているので複雑な手続きなどはいりませんが、メンテナンスをした証拠になるレシートや書類があれば価格が上がる可能性もあります。

 

また買い替えや廃車をした場合は役所などに以下の書類を提出しなければならないので、しっかりと用意しておくことをおすすめします。

 

【廃車・もしくは譲渡】

  • ナンバープレート
  • 印鑑
  • 標識交付証明書
  • 解体証明書(処分の場合のみ)

 

【車体変更】

  • 販売証明書または譲渡証明書(前所有者・販売者の捺印必須)
  • 新規所有者の印鑑
  • 車体番号、車名、型式などがわかるもの

 

もしも何が必要か分からない場合は買取先の業者へ聞けば教えてくれるので、そちらから確認する方が余計な手間がなく確実です。

  

製造年式をチェックする

製造年式についてもチェックしておくことがおすすめです。

 

トラクターの製造年式が新しければそれほど価格が高くなりますし、古ければそれだけ安くなります。

 

しかし中には古くても人気があるトラクターもあるので、あらかじめそうした下調べを行っておきましょう。

 

トラクターを売るときにしっておくべきことまとめ

今回はトラクターを売りたいと思った時に読む記事として、いくつかの売り方から売る際のポイントまで解説してきました。

 

売り方は業者以外にもネットを活用すればすぐに自宅まで査定に来てくれますし、手数料もいらない所がほとんどです。

 

また、壊れていたとしても業者によっては買取をしてくれるところもありますし、いつまでも眠らせて価格を下げるよりも手っ取り早く売る方がおすすめです。

 

もしもあなたがトラクターを売りたくなった際にはぜひこの記事を活用して、しっかりと準備した上で売却へのぞんでください。