田植え機について

田植え機の査定基準を農機具屋が解説!査定項目を理解して高値で売却しよう!

こんにちは、テノです。

今回は田植え機の査定基準を農機具屋である筆者が解説し、高値で売却できるポイントを紹介したいと思います!

 

田植え機を査定に出す際にどういったポイントが見られているのか、そのポイントを判断できれば高価買取を実現することも可能です。

 

そこで今回は査定基準9つを農機具屋目線で解説し、査定項目だけでなくおすすめ農機具買取店も紹介しています。

 

田植え機を査定する際にはぜひこの記事を最後まで読んで参考にしてください。

田植え機の査定時のチェックポイント9選!農機具屋は何を見ているのか?

田植え機を査定に出すときに農機具屋さんが見ているのは主に以下の9つです。

 

  • メーカーとモデル
  • 年式
  • アワーメーター
  • 故障はあるか
  • 傷,汚れ,サビの状態
  • エンジンの状態
  • タイヤの状態
  • 燃料の補充状況

 

ここでは9つのこれらのポイントについて、どういった部分を見ているのかや田植え機を査定に出す前に何ができるのかを解説していくのでご覧ください。

 

田植え機の査定ポイント①:メーカーとモデル

田植え機を査定に出す際に見ている査定ポイント一つめはメーカーとモデルです。

 

査定で高価買取が行われるのは国内メーカーのものや人気モデルで、農機具屋のスタッフはこれらの点を見ています。

 

国内メーカーは主に以下の通りなので査定に出す前にチェックしてみましょう。

 

  • クボタ
  • ヤンマー
  • イセキ
  • 三菱マヒンドラ農機
  • みのる産業

 

これらのメーカーに当てはまって人気モデルであれば高価買取のチャンスです。

田植え機の査定ポイント②:型

田植え機には「歩行型」と「乗用型」の2つのタイプがあり、査定する際にはこの型もチェックしています。

 

歩行型とは手押しで田植えをするタイプで、小さな田んぼで使われるもののため価格は安くなるのが特徴です。

 

また乗用型は田植え機に乗って操作するもので、アタッチメントを付け替えて同時に肥料を撒くこともできるので価格は高くなっています。

 

またほかにも育苗が簡単なぶん根っこを傷つけてしまう「マット式」と、苗の根っこを傷つけない「ポット式」というものもあるので確認してみましょう。

 

田植え機を査定に出す際に、乗用型でポット式のものであれば高価買取のチャンスです。

田植え機の査定ポイント③:年式

3つめの査定ポイントは年式です。

 

新しいものほど田植え機の性能向上や作業効率が上がっているため年式が新しいのか見ています。

 

昔の田植え機の場合は作業効率が悪いこともあり、新しい年式のものほど高価買取のチャンスです。

 

田植え機の査定ポイント④:アワーメーター

田植え機の査定ではアワーメーターという稼働時間を示すメーカーも見られています。

 

アワーメーターとは田植え機の稼働時間を示すもので、これまで何時間稼働したのかを見るときにアワーメーターを見れば確認可能です。

 

あくまでも目安ですが、日本農業機械化協会が行った調査では田植え機の寿命は1200時間ほどで、この時間に近づくほど査定額も安くなってきます。

 

アワーメーターを見て稼働時間が少なければ少ないほど買取価格が低くなるので確認してみましょう。

 

田植え機の査定ポイント⑤:故障はあるか

田植え機の査定では故障があるかどうかもチェックポイントです。

 

査定する際には田植え機を実際に動かしてみて動作確認をし、実際に田植えができるのかや挙動がおかしくないかを確認します。

 

もしも稼働した時に変な音がしたり、動かないとなると買取を断られる可能性もあるためあらかじめチェックしておきましょう。

 

田植え機の査定ポイント⑥:傷,汚れ,サビの状態

傷や汚れ、サビの状態も田植え機を査定するときのポイントです。

 

田植え機などの農機具は使用後かならず泥が付いてしまったり、どこかにぶつけて傷などができますが、こうした傷や汚れが無い方が喜ばれます。

 

当然汚れがついたままで査定に出してしまうと印象も悪くなってしまい、大切に扱われていなかったという事にもなり兼ねないので清掃もしておきましょう。

 

田植え機の査定ポイント⑦:エンジンの状態

エンジンの状態は田植え機を査定する重要なポイントです。

 

動作した際に定期的にメンテナンスが行われていなかったり、オイル交換などがされていない場合、エンジンが焼き付いたり動作しないこともあります。

 

そのためエンジンの状態が悪い状態なのか、手入れがしっかりとされているのかは田植え機を査定するときの重要なポイントです。

 

田植え機の査定ポイント⑧:タイヤの状態

田植え機の査定ポイントとしてタイヤの状態もチェックポイントです。

 

タイヤの状態を見たときに交換されていない場合、タイヤの損傷が激しく亀裂が入っている場合や摩耗しているなどもありますが、こうした部分が見つかれば査定額は下がってしまいます。

 

定期的にメンテナンスなどが行われていればタイヤ交換もされている筈なので、タイヤの状態も重要なポイントです。

 

田植え機の査定ポイント⑨:燃料の補充状況

燃料の捕球具合も田植え機を査定するポイントのひとつです。

 

査定する際には田植え機の動作確認を必ずしますが、燃料が入っていればすぐにでも確認ができるのでイメージが良くなります。

 

そのため査定に出す際には燃料を必ず補充しておきましょう。

 

ここでは田植え機を買取に出す際に農機具店が見ている9つの査定ポイントを解説してきました。

 

それぞれ自分でもチェックできるポイントなので、査定の際にこれらの点をあらかじめチェックしておきましょう。

 

では次の見出しで田植え機の査定を行ってくれる買取農機具屋7選を集めてみたので、参考にしてください。

 

田植え機の査定を行ってくれる買取農機具7選

ここでは田植え機の査定を行ってくれる買取農機具屋7選を紹介していきます。

 

それぞれおすすめポイントも解説しているので田植え機を査定に出す際にチェックしてみてください。

 

農機具王

田植え機を査定する際におすすめしたいのが農機具王です。

 

農機具王は全国どこでも無料査定をしてくれる点や即日現金化してくれることが魅力で、全国20店舗も実店舗を持っています。

 

また故障品やパーツのみの買取も行っており、24時間365日電話で買取相談に乗ってくれることも魅力です。

 

すぐさま出張査定に来てくれるので、どこを選べばいいのか迷ったらまずは農機具王に相談してみましょう。

 

農機具高く売れるドットコム

農機具高く売れるドットコムも全国出張査定が無料の農機具買取店です。

 

これまで100万人以上の実績があることや買取サービスを10年間続けてきたことが魅力で、故障品でも引き取ってもらうこともできます。

 

また運営しているのは東証マザーズへ上場している株式会社マーケットエンタープライズで、安心して査定を受けられることが魅力の農機具買取店です。

 

ULTRA FARM(ウルトラファーム)

ウルトラファームも農機具の買取専門サービスの一つです。

 

全国出張査定が無料なほか即日現金化だけでなく、ここでもパーツのみや故障品の買取も行っており、自社での整備をしているため中抜き料金にならないため高価買取が実現しています。

 

また国内以外に世界にも販売ネットワークがあるため、他社で持っていって断られたり値段が付かないものでも買い取ってもらえるためおすすめです。

 

DMM農機

DMM.comでおなじみのDMMが運営しているDMM農機も田植え機査定におすすめできます。

 

DMM農機では全国の種苗店や農事組合法人、農業法人と連携を取っているほか世界にも販路があり、大企業であるDMMならではの強みがあることが特徴です。

 

査定などにかかる費用も無料ですし、即日現金化もできるのでこちらもおすすめな農機具買取店です。

 

中古農機具買取のタウ

中古農機具買取のタウもおすすめ農機具買取店の一つです。

 

タウでは日本全国に17の仕入れ拠点を設置し、それ以外にも世界120ヶ国以上への販売ルートを持っています。

 

また創業から20年以上も農機具や自動車などの買取を行ってきた実績があり、その実績で培った査定で高価買取を実現していることが特徴の農機具買取店です。

 

中古農機市場UMM

田植え機を査定に出すなら中古農機市場のUMMもおすすめです。

 

UMMは農機のオンライン取引で10年以上の実績があるサービスで、818の事業者と5,698名の農家が会員として登録されています。(2021年1月21日時点)

 

メーカー名や稼働時間などを入力すれば買いたい人から一括で査定が届くので、複数のサイトから応募する必要がないことが特徴です。

 

田植え機の査定で複数の業者に個別に査定をかけることが面倒だったり。一番高く買い取ってくれる農機具買取店を探したい場合におすすめできます。

 

ノウキナビ

田植え機の査定ならノウキナビもおすすめです。

 

ノウキナビでは中間業者を一切挟まず、整備知識のあるスタッフが査定を行うため高価買取を実現しています。

 

また2021年1月21日現在で“買いますキャンペーン”を実施しており、他社の見積もり書を提示すればそれよりも高い金額で買い取ってくれるキャンペーンが開催中です。

 

買取・修理・整備の全てをノウキナビを一括で行うため高価買取を狙うなら一度相談してみるといいでしょう。

 

田植え機の査定まとめ

今回は田植え機の査定をしている農機具店のスタッフが見ているポイントと、厳選したおすすめ7社の農機具買取店を紹介してきました。

 

総まとめとして査定スタッフが見ていることは以下の9つのポイントです。

 

  • メーカーとモデル
  • 年式
  • アワーメーター
  • 故障はあるか
  • 傷,汚れ,サビの状態
  • エンジンの状態
  • タイヤの状態
  • 燃料の補充状況

 

これらのポイントをベースに買取店ごとに独自のポイントを設けていたり、それぞれ販路の違いもあるため田植え機の査定をする際には複数社に依頼してみるといいでしょう。

 

高価買取を目指すためにも田植え機を査定に出す前には、9つのポイントを確認した上で紹介させていただいた農機具店買取店へ査定依頼を出してみることをおすすめします。