コンバインについて

コンバインの価格をメーカー別に徹底比較!一番オトクなメーカーはどこ?

こんにちは、テノです。

今回はコンバインの価格をメーカー別に徹底比較し、一番オトクなメーカーはどこなのかを解説していきたいと思います。

コンバインは多くのメーカーから販売されていますが、どのメーカーが一番オトクなのか購入するときに気になりますよね?

そこで今回はコンバインの価格を国内の主要メーカー別に比較し、一番オトクなメーカーはどこなのかを解説していきますので、購入の際に参考にしてみてください。

井関農機(イセキ)のコンバインの価格

井関農機(イセキ)のコンバインの価格をここで、

  • 普通型(作物全般に利用)
  • 自脱型(稲や麦に利用)

の2つに分け、それぞれの価格事例を解説していきたいと思います、

普通型の価格事例

 

型式:HC350G

参考価格:1,090,000円

特徴:35馬力、IQアクセル、自動水平、エアーグレン

参照URL

自脱型の価格事例

 

型式:HFG328G-VDW

参考価格:1,750,000円

特徴:3条刈り、28馬力、ディーゼルエンジン、グレンタンク、大豆仕様

参照URL

井関農機のコンバインの特徴

井関農機(イセキ)は、コンバインやトラクターなどの農業機械全般のシェアで第3位のメーカーです。

コンバインに関しては1966年に国内メーカーとして初めて自脱型コンバインであるフロンティアが販売された経緯があります。

2020年3月時点でのラインナップではJapan HJ、フロンティアファイター、フロンティアHFC、HVZ、フロンティアラピッドHVZシリーズなどの幅広いコンバインを販売しており、未だに初代からある“フロンティア“の名前が受け継がれていることも特徴です。

フロンティアシリーズの機能としては、

  • 刈取スタートレバー

レバー操作だけで複雑な操作なしに刈取ができ、

  • 脱穀クラッチ
  • 刈取クラッチ
  • こぎ深さ自動制御
  • エンジン定格回転

の4つの切替が可能なことで、操作に慣れていない方でも簡単に操作ができるようになっています。

  • ツインエイトスレッシャー

イセキ独自の脱穀部で、メインのこぎ胴以外にも排塵処理胴、2番処理胴を作ることで効率的に脱穀ができるようになっています。

では、ここまで井関農機のコンバインの価格事例や特徴について解説をしてきましたが、次の見出しではクボタのコンバインについても解説をしていきたいと思います。

クボタのコンバインの価格

クボタのコンバインの価格についても、

  • 普通型の価格事例
  • 自脱型の価格事例

をそれぞれ載せていますのでご覧ください。

普通型の価格事例

型式:ARH380

参考価格: 1,400,000円

特徴: 38馬力、自動水平、パワステ、モンロー(自動水平)、そば・麦仕様

参照URL

自脱型の価格事例

型式:SR-M23S HDW2

参考価格: 150,000円

特徴: 3条刈り、22馬力、グレンタンク、経由、こぎ深さ手動

参照URL

クボタのコンバインの特徴

クボタは農機具の国内シェアが第1位、世界では第3位を誇る日本を代表するメーカーです。

コンバインは自脱型と普通型の両方で幅広いラインナップを揃えており、Agri Robo(アグリロボ)と呼ばれるGPSを利用した自動運転アシスト機能付のものなども出ています。

ほかに搭載されている機能として、

  • 楽刈ボタン

ボタンを押すだけで刈取準備をすることができ、

  • エンジン回転
  • 自動こぎ深さ
  • 刈取クラッチ
  • 脱穀クラッチ

の4つの操作をボタン一つで切り替えることが可能です。

  • 食味・収量センサー

グレンタンクの中にある穀粒に光をあてることで、水分やタンパク質の含有率の算出や、重量を測定することができるセンサーが搭載されているモデルもあります。

では、ここまでクボタのコンバインについて解説をしてきましたが、次の見出しでは引き続き三菱マヒンドラ農機のコンバイン価格についても解説をしていきますのでご覧ください。

三菱マヒンドラ農機のコンバインの価格

ここでも三菱マヒンドラ農機のコンバインの価格を

  • 普通型
  • 自脱型

の両立のコンバインの価格事例を見ていきましょう。

普通型の価格事例

型式:VCH650

参考価格: 3,500,000円

特徴: 65馬力、稲・麦・大豆用、タンク式

参照URL

自脱型の価格事例

型式:VS211G

参考価格:198,000円

特徴: 3条刈り、グレンタンク式、増速ツインこぎ胴

 参照URL

三菱マヒンドラ農機のコンバインの特徴

三菱マヒンドラ農機は2015年に三菱農機とインドのマヒンドラ&マヒンドラ社が戦略的協業することによって、三菱マヒンドラ農機が生まれました。 

コンバインはVシリーズやVCHシリーズ、MCHシリーズなどの幅広いラインナップを展開しています。

主に搭載されている特徴は、

  • ジャストスタート

初心者でもボタン一つで刈取準備ができる機能の搭載。

  • 刈取ジャストフロート

地面の凹凸に刈取部分を調整なしで、刈り跡を綺麗にすることができる機能。

などがあります。

では次の見出しでヤンマーのコンバインの価格を見ていきましょう。

ヤンマーのコンバインの価格

ここではヤンマーのコンバインの価格を

  • 普通型
  • 自脱型

の2つから見ていますのでご覧ください。

普通型の価格事例

型式:YH400

参考価格: 4,600,000円

特徴: 39.3馬力、ディーゼルエンジン、グレンタンク式、大豆・そば・麦対応

参照URL

自脱型の価格事例

型式:CA300SG

参考価格: 150,000円

特徴: 3条刈り、27馬力、稲麦調整、こぎ深さ手動

参照URL

ヤンマーのコンバインの特徴

ヤンマーは農機具以外に建機なども扱い、農機のシェアは国内第2位のメーカーで、ヤン坊マー坊のCMで名前くらいは知っている方も多いのではないでしょうか。

現在は2条~7条までの幅広い自脱型と、3種類からの普通型の幅広いラインアップを取り揃えています。

そんなヤンマーのコンバインの特徴には、

  • 刈取フィットスライド

手刈りをしないためにあぜ際刈りや、中割りも簡単にしている機能で、右スライドや左スライドを切り替えられるので、作業を減らすことができます。

 

  • 自動ロス制御

ヤンマー独自の機能で、こぎ胴・揺動から籾のロスを検知することで、制御レベルを5段階から調整することが可能な機能です。

などがあります。

ではここまで4つのメーカーのコンバインの価格事例を見てきましたが、次の見出しでは一番お得なのはどこなのかというお話をしていきたいと思いますのでご覧ください。

コンバインの価格比較まとめ|一番オトクなのは?

ここまで4つのメーカーからコンバインの価格事例を紹介してきましたが、メーカーの中でどこが一番おトクということはありません。

なぜならメーカーによって、それぞれコンバインの特徴も違っていますし、自分の周りに整備出来る環境があるのか、田畑の状況によっても違っています。

新品で買うのであれば、どのコンバインもおすすめできますし、このメーカーだからオトクだということはありません。

また、中古で買うのであれば、状態や価格などによっても同じメーカーの同じ型式のものでも違うので、自分の状況に合わせて購入するほうがいい買い物ができるでしょう。

なので、自分が良いと思ったコンバインを購入することをおすすめします。

まとめ

今回はコンバインの価格をメーカー別に徹底比較して、一番オトクなメーカーはどこなのかを解説してきました。

この記事で解説したメーカーは主に、

  • イセキ
  • クボタ
  • 三菱マヒンドラ農機
  • ヤンマー

の4つのコンバインを紹介してきましたが、どのメーカーのコンバインもおすすめです。

また、どこがオトクなのかというのはその人の状況でも変わってきますので、ご自身にあったコンバインを、この記事を参考にして選んでみてはいかがでしょうか。

新品でも中古でもしっかりと自分の予算と相談して決めてみてください。